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JSI工事台帳 Lite

JSI工事台帳 Liteの特徴

  1. 会計ソフトで有名な弥生会計と連動できるシンプルな工事台帳作成システムです。ネット回線を利用し複数の拠点からのアクセスが可能なので、効率よく使いやすい仕様になっています。
  2. 弥生会計を使用しているとさらに使いやすさが増すのですが、連動させ設定することで未成工事支出金など弥生会計から取り込むことができるので、工事台帳の活用がスムーズに行えます。原価、進捗、利益の管理に便利な工事台帳ソフトと言えます。
  3. ソフトをインストールするタイプですが、運用後、各種データはクラウド上のデータセンターにて管理をするというインストールクラウド形式を採用しています。それぞれの良い面を持っており、パソコンソフト並みの運用スピードと複数拠点からの同時利用も可能になっています。

JSI工事台帳 Liteのサポート体制

メール・チャット・電話によるサポート(一部有償)や電子会議ミーティング、業務代行センターサービスなど、状況に応じて選択できるサポートが整っています。

JSI工事台帳 Liteの使用方法・機能

データバックアップも安心

インストールクラウド型でデータ管理はデータセンターに任せられることでバックアップも安心です。万が一のトラブルに備えてデータのバックアップを考えておかなくても自動で守ってくれます。さらにアップデートがあった時も、インターネットを通じてすぐに反映可能なので常に新しいバージョンで使うことができます。

JSI工事台帳 Liteの価格

年額16,500円

JSI工事台帳 Liteの事例・口コミ

砕石業

弊社は砕石業を古くから営んでいますが、これまでシステム化にはなかなか手つかずだったのが現実でした。経理業務は弥生会計さんのシステムでやれてたので、簡単に連動出来て安価な「JSI工事台帳」は非常に助かっています。公共入札に入るために経営審査事項の添付書類作成がスムーズにでき将来に向けて業務の改善を行っています。

参照元:JSI工事台帳 Lite公式サイト https://jsi-products.com/center/

JSI工事台帳 Liteの会社情報

社名 株式会社ジャパンシステムイノベーション
住所 大分県大分市王子西町9-11
URL https://jsi-products.com/corp/
Best support
建設業・工事業向け
サポートが手厚い原価管理システム

建設業・工事業向けの方に向けて、初めてでも導入しやすい原価管理システム紹介します。 下記では、今主流となってきているクラウド版システムの中から、初めての方でも導入しやすいようにWeb上で試せる無料サポートがあり、建設業・工事業で使用されている事例や口コミがあるシステムをピックアップしました(2020年11月現在)。

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契約更新単位
導入サポートの
充実度
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月額
6,600円~
(基本料5,500円+1,100円/ユーザー)
契約更新単位
1か月毎
導入サポートの充実度
無料トライアル30日
無料導入支援
無料オンライン相談
レッツ原価管理Go2
クラウド
月額
22,000円
(1ユーザーのみの場合)
契約更新単位
1年毎
導入サポートの充実度
無料トライアル45日
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月額
HPに記載なし
契約更新単位
1年毎
導入サポートの充実度
オンラインデモ

※レッツ原価管理Go2は上記月額費用のほかに、1ユーザーあたり税込11,000円の初期費用がかかります。
※価格は2021年10月の情報です。